2024/06/18
-
- DULTON 天満橋店
【READING GLASSES】大人達だけが楽しめる自分らしさ
ダルトンのリーディンググラスをご存知でしょうか。
リーディンググラスとは、”老眼鏡”のこと。
“ダルトン” と ”老眼鏡”。このワードが結びつくことをイメージできない方も多いかもしれません。
けれどダルトンにとって、この老眼鏡こと リーディンググラス はとても思い入れが深い商品なのです。
リーディンググラスとは、”老眼鏡”のこと。
“ダルトン” と ”老眼鏡”。このワードが結びつくことをイメージできない方も多いかもしれません。
けれどダルトンにとって、この老眼鏡こと リーディンググラス はとても思い入れが深い商品なのです。
ダルトンとリーディンググラス

ダルトンがリーディンググラスの発売を開始したのは2010年頃。
当時はリーディンググラスの選択肢が少なく、ファッション性のある楽しいデザインのものが日本には多くありませんでした。
誰しもがいずれ使うであろう、"老眼鏡"をなぜ楽しく選べないのか。
「自分好みのリーディンググラスを選ぶ事、それは人生経験を積み重ねた大人達がセンスや個性、遊び心などを発揮することに他ならない」
当時のメンバーの熱い想いにより、発売当初より40種類以上のフレーム、それぞれ3カラー以上という実に100を超えるデザインを展開していました。
当時はリーディンググラスの選択肢が少なく、ファッション性のある楽しいデザインのものが日本には多くありませんでした。
誰しもがいずれ使うであろう、"老眼鏡"をなぜ楽しく選べないのか。
「自分好みのリーディンググラスを選ぶ事、それは人生経験を積み重ねた大人達がセンスや個性、遊び心などを発揮することに他ならない」
当時のメンバーの熱い想いにより、発売当初より40種類以上のフレーム、それぞれ3カラー以上という実に100を超えるデザインを展開していました。
毎日の服を選ぶように

メガネやサングラスと比べ、一回の装着時間が短いリーディンググラスは、その短時間さゆえに「ファッションを冒険できる」アイテム。
"今日は何を着ようかな?" そんな気軽さが、老眼鏡にもあって良い。
ファッションを愉しむようにリーディンググラスを "当たり前" に愉しんでもらいたい。
シーンに合わせてワクワクしながら選ぶ老眼鏡。
歳を重ねる事を愉しむこととは、日々の暮らしを愉しむということ。
そんなことをダルトンのリーディンググラスは教えてくれます。
誰もが日々を楽しむリーディンググラスは、もちろんお手頃な価格帯で。
READING GLASSES ¥ 1,650 (税込)
"今日は何を着ようかな?" そんな気軽さが、老眼鏡にもあって良い。
ファッションを愉しむようにリーディンググラスを "当たり前" に愉しんでもらいたい。
シーンに合わせてワクワクしながら選ぶ老眼鏡。
歳を重ねる事を愉しむこととは、日々の暮らしを愉しむということ。
そんなことをダルトンのリーディンググラスは教えてくれます。
誰もが日々を楽しむリーディンググラスは、もちろんお手頃な価格帯で。
READING GLASSES ¥ 1,650 (税込)
現在も変わらない "選ぶ" 楽しさ

ダルトン直営店の店内には驚かれるほど沢山のリーディンググラスがずらり。
スクエア、ウェリントン、オーバル、ボストン…様々なフレームに豊富なカラーと遊び心あるデザイン。そして、いつもと違う色に挑戦できる価格帯。
常連様といつも会話の弾むリーディンググラスコーナー。
天満橋店の決して広くはない一角で、今回はどのリーディンググラスにしようかな、と悩むお客様との大切な時間。
自分に似合うリーディンググラスが見つかることは間違いなし。
ベッドサイド、オフィス、持ち運び用といくつでも持っておきたい。
スクエア、ウェリントン、オーバル、ボストン…様々なフレームに豊富なカラーと遊び心あるデザイン。そして、いつもと違う色に挑戦できる価格帯。
常連様といつも会話の弾むリーディンググラスコーナー。
天満橋店の決して広くはない一角で、今回はどのリーディンググラスにしようかな、と悩むお客様との大切な時間。
自分に似合うリーディンググラスが見つかることは間違いなし。
ベッドサイド、オフィス、持ち運び用といくつでも持っておきたい。
リーディンググラスだからこそ出来る、大人のお洒落。
洒落たリーディンググラスがあるということが、人生をもっと豊かにする。
これからもダルトンは熱い想いでリーディンググラスを大切にし続けます。
洒落たリーディンググラスがあるということが、人生をもっと豊かにする。
これからもダルトンは熱い想いでリーディンググラスを大切にし続けます。
-
- 天満橋店
SHARE